50歳以上の求人 | 成功の秘訣まとめ

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途中入社だから気を付けたいこと

      2015/11/05

キャリアはあっても新人であることを忘れない

 50歳以上の中途採用の場合、入社と同時に役職者となり、組織運営するひとも少なくないでしょう。採用のニーズに対して誠実であろうとする中途採用者ほど、業務改善を推し進めようとするなど、これまでとは違うアプローチに走りがちです。

 ですが、会社が変われば職域も、職責も、ルールも、システムも、すべて変わります。たった一人の中途採用者が、それを自分流に変えるなど、おこがましいことなのです。

 まずは転職先のやり方を踏襲し、一人ですべてをまかなえるようになってから、初めて新たなことに着手できる土壌ができることを、念頭におきましょう。キャリアがあっても、自分は新人であると自覚して、謙虚な姿勢で職場に慣れる努力をしてください。

自分流より輪を尊ぶ気持ちで

 50歳以上の中途採用者に求められることには、直接業績アップにつながるものと、後進の育成という、二つの側面があるものです。強い組織をつくるためには、部下の育成が不可欠ですが、高圧的な物言いをしても、素直に聞いてなどもらえません。

 一人ではなく、協働することで大きな成果を得られる喜びや達成感を感じられる機会を与えられるのが、ミドル世代のはずです。自分流ではなく、職場の輪を尊びながら、成果を演出する気持ちで、仕事を行っていきましょう。

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